キャンドルウィックのキャンディトレイ♪
キャンドルウィックを楽しんで♪
キャンドルウィックのケーキスタンド&リモージュボックス♪
アンティークフォークとキャンドルウィック
ラリックの香水瓶
キャンドルウィックのバレンタイン♪
アメリカンアンティーク ~ キャンドルウィック
アメリカンアンティーク_キャンドルウィック
先月のアンティークマーケットで、キャンドルウィックのキャンディトレイを見つけました
マーケットではよく見かけるキャンドルウィックですが、
この形に出会ったのは久しぶり~!
20ドルと、ここのマーケット価格にしては高めでしたが、
キャンディを乗せた状態が目に浮かんでしまったので迷わず購入しました。
キャンドルウィックの魅力がうまく出ているデザインのプレートなので
想像してた通りカワイイ
エレガントガラスは、食べ物を引き立ててくれますね。
ビー玉がたくさんくっついているような、キャンドルウィック。
1900年代中期に作られた、アメリカのエレガントガラスです。
"愛らしくてエレガント"
今回はそんなキャンドルウィックが伝えられたらいいな~、と思っています。
上の3つは、よく使うもの。
ケーキスタンドには、大きいケーキや小さいお菓子をのせてもいい感じに。
ツマミの部分が、とんがり帽子のようでかわいいお菓子入れ。
見ているだけで楽しいでしょ?
これも仕切りの付いたお皿たち。
お菓子だけではなく、カットしたフルーツなんかを入れても素敵なんですよ。
私はいつもパイナップル、メロン、葡萄やイチゴといったパターンが多いかな?
楕円のお皿には、マカロンを。。。
これ、握りずしや巻き寿司を並べると豪華に見えるんです
大きなサラダボウルには、お庭のバラを浮かべて。。。
人が集まるときにはポップコーンをたくさん入れて、
下のボウルに落ちるくらいに入れると、みんなが喜びます
まだまだ使い方はいろいろあるけれど、シンプルででしゃばらない可愛さが
キャンドルウィックの魅力だと思っています。
moasaicテーブルを作成する方法
先日はブレントウッドにあるLa Provenceというティールームに行ってきました。
ここは、フランスのかわいいカントリーアンティークがたくさん飾られていて
よく雑誌などでも紹介されています。
このお店は、小さいハンバーガーくらいある、大きなマカロンが有名です。
コーヒーも美味しかったです
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アンティークの銀のスプーンは使えるけれど、フォークはちょっとね〜
というお話をよく耳にします。
どうしても食事に使うフォークを想像してしまうらしいのですが
ちょっと違った楽しい物もあるんですよ♪
上の写真のレモン用フォークとストロベリー用フォーク☆
最近は一緒に扱われてしまっているようなのですが
レモン用はカットしたレモンなので、薄くて柔らかな物
イチゴ用は丸ごと刺さないといけないので重厚な物、と
シェイプは似ているのですが微妙に厚さや重さが違うのです。
これだったら、レモンティーを飲むときとかフルーツを食べるときなどに
色々と使えるのではないでしょうか? 私のおススメです♪
テレビでオープナーができます
先週末、近所の80代のご夫婦のお宅でエステイトセールがありました。
お家にある物を丸ごと売るものなのですが
夫婦仲良く過ごした家とか、100歳を超えるおばあちゃんの家とかの物は縁起が
良いということで人気があるのです(アメリカ人もけっこう縁起をかつぎます)
お二人とも画家だったので、飾り物とか食器とかかわいいものがたくさん!
また少しずつアップしていきたいと思いますが、今回はキャンドルウィックを。
たぶん使ってなさそうな状態でなんと1ドル!
さっそくチューター(家庭教師の先生)用のお菓子入れに使ってみました。
アメリカ人なので、こんな物を出したりします。
ヨックモックのクッキー。。。これはアメリカ人は大好きです。saks 5th ave.
などのデパートでも買えます。
おせんべい。。。甘辛系が好きですが、最近は海苔付きも食べる人が増えてます。
ミントキャンディー。。。バースデーやウェディングの定番。お口の中でふわっと
溶けます。私は一時病み付きになってしまいました。
マロングラッセ。。。ゴンチャロフというお店のマロングラッセです。
主人が神戸生まれの神戸育ちなので教えてくれたもの。
フランスにいた友人はこれは邪道だというのですが
私はこのねっとりした感がたまらなく好きです♪
息子世代だと、クリームの付いたポッキーとか、ハイチューのキャンディー。
アメリカでも売っているのですが、日本だといろんな味が出ているので
リクエストされたりするんですよ〜
今から100年ほど前、フランスをはじめとするヨーロッパでは女性の社会進出に伴って
香水ブームが起きました。
特にルネラリックという、宝飾デザイナーのつくった香水瓶は大人気に。
その中のひとつが、上の写真のニナリッチの香水瓶です。
レールデュタン(時の流れ)という、ニナリッチのロングセラーな香水です。
鳥の部分は私の大好きなオパールグラス♪
左の瓶はかなり古く、ストッパーの部分が擦りガラスでできています。
その当時、この香水は大量生産されたため、今でもアンティークショーなどで
よく目にする事ができますよ。
今のマイブームな香水は。。。
アメリカの女優サラジェシカパーカーがプロデュースした『ラブリー』
子供の頃、初めて嗅いだヨーロッパの香水の香りとでもいいましょうか
ホッとする懐かしい香りに、すっかり虜になってしまいました。
特に気に入っているのが、アルコールを使っていないところ。
以前ブロ友のねこなでさんに、香水をどこにつけるかお伺いしたところ
おなかとか太ももなどと教えていただき、やっぱり香水を知り尽くしてる方は違うな~と
メモメモしておりました。
これも体の柔らかい部分につけるためにノンアルコールのロールオンタイプになっています。
オシャレだな~♪
ところで先日ガレージセールでキャンドルウィックのプレートを見つけました。
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フランスのMICHAEL CLUIZELのマカロンの形をしたチョコレートをのせてみました♪
W大学の教授が被災地などのボランティアで、最後まで残るのはフランス人だと
いっていました。衛生面で耐えられない人たちが多い中、忍耐強い人が多いとか。
窓の外に排泄物を捨てていた歴史があるからなのか、
匂いを消すために香水を使うことを考えたり、かと思うとこんなおいしいチョコを作ったり
フランス人ってスゴイ☆と思う今日この頃です。
エキサイトさんの今週のピックアップブロガーでこのブログを紹介していただいてます!
私ことケセララのインタビュー記事になっています。
よろしかったら読んでみてくださいね♪
もうすぐバレンタインですね♪
日本では女性からチョコレートですが…
アメリカでは男性から赤いバラの花… というのが定番です。
でも主人も息子もちっとも興味がないので、せめてテーブルの上だけでも
PINK! PINK! にしてみました。
ハート型のキャンドルウィックに(ハート型の食器は2枚しかないの~)
M&Mのチョコレートを入れて、つまみやすいように。
大きな赤いハートはベーゲル。クリームチーズを添えてもよかったかな。
それから私的に毎年はずせないのが、ピンクのリボンキャンディー♪かわいいでしょ?
そしてアクセントとしてフンメル人形のバレンタインバージョンを置いてみました。
*****
タティングレースって知ってますか?
中世フランスの貴婦人の間で大流行したレース編みです。
ブログ友達の桜色の日々のさくらさんが
私のために編んでくださったのです。繊細な真っ白なレース!
カードにもフランスのビンテージボタンやビーズで作った香水ビンがついていてお洒落♪
なんでも器用にこなすサクラさんとはいえ、編んで洗ってアイロンかけてと
私のために長時間費やしてくれたなんて感動です(ウルウル。。。)
それだけではないのですよ
バラの箱に入ったメモやレターセット、ティーポット型のクッキー、カファレルのチョコ
そしてLUPICIAの初めて味わうフレーバーのお茶たち…紙ナプキンまで。
まさにビクトリアンなティーセット。このままテーブルに飾っています。
さくらさんの心がこもっているので、この箱の周りがほんのりピンクで温かい気がします。
ほんとうにありがとうございました☆
Kちゃんのリクエストで今回は久しぶりにキャンドルウィックを。
キャンドルウィックというと、カップ&ソーサーもかわいくて好きなのですが
私がお薦めなのは、小さいお皿、そして大きめの丸いボールが付いたもの。
コレがけっこうお役立ちなんです☆
いつも身に着けるジュエリーを入れてみたり、写真のようにちょっとしたデザート
お砂糖入れにもできるし、小さいキャンドルを置いてもかわいいし...
ハート型のほかに丸型もありますし、こんな色つきキャンドルウィックもあります。
ビーズで作ったムーミンを入れてちょっと遊んでみました♪(眉毛がいいでしょ?)
小学校の頃大好きだったムーミン。学校の図書館でいつも借りるのはムーミンシリーズ。
そして私の理想の男性像はスナフキン...夢がいっぱいの頃でした***
さて、先日R子ちゃんからいただいた物はオリーブオイル。
それもアメリカ カリフォルニア産!
オリーブオイルはイタリアとかギリシャ産じゃないとおいしくない、
そう思ってるのは私だけではないと思います。
コレはカリフォルニア産のオリーブの一番絞り。
漉していないのにこんなに透明できれいなのです。
収穫されたシーズンとボトリングされた日がラベルに記載されています。
それも日付がラベルに付くのはほんの一時期だけの限定品。
まるでワインのボージョ。。。ではないですか!
見た目はいいけど中身はね…というアメリカ製品とだぶって
まだまだ疑いの目で見ていた私にR子ちゃんが
"おいしいオリーブオイルってそのまま飲めるんですよ。
私はご飯にかけてお醤油をちょっとたらして食べるのが大好きなんです"と。
その場でちょっと舐めてみると確かにフレッシュなグリーンの味。
そして帰宅後さっそく残りご飯でためしてみるとスッゴクおいしい!
次第に油の中にご飯が浮いている状態で食べている私。
オリーブオイル好きのかたにはお薦めいたします、オリーブオイルかけご飯☆
話は変わりますが、ハイスクールの野球部にいる息子が週末から
日米大学野球のお手伝いで、日本代表選手と一緒に合宿をします。
早稲田の斉藤投手とは1年ぶりの再会(彼は覚えてないと思いますが)です。
アメリカの代表選手もメジャーで一位指名確実な選手ばかりなので手ごわい相手です。
アメリカの大学に行くには最低でも200時間以上のボランティアが必要になります。
今回はいい機会をいただいて、本人にとっても大切な社会勉強です。
親としても大丈夫かと手を出したくなるのですが、ここはじっと我慢!
こちらにいると日本のニュースでしか情報を得られませんが
ベンチでボヤ~っとしている大きな男の子がいましたら
チクリ大歓迎ですのでお知らせください(笑)
私がすぐに息子に注意いたします。
すべて自費なので(飛行機代だけで1000ドル!)
仕事キッチリ!してもらわないとね~!
この透明なビー玉の飾りのついたガラス容器をキャンドルウィックと知ったのは
ほんの何年か前でした。
なぜかというと、あまりにもあちこちにあったからなのです。
10年以上前、アメリカのアンティークショップに行くと
今流行のファイアーキングもそうですがゴロゴロしていていたし
値段も25セントとか2~3ドル位で売っていたので
私のアンティークコレクションの範ちゅう外だったのです。
それが今やなかなか姿を見なくなり
高級陶器並のお値段らしいのでビックリ!です。
写真の容器は10年間、綿棒入れとして使っています。
キャンドルウィックは1930~80年代に作られた、インペリアル社製のものを指します。
上の写真はニセモノというか、アンカーホッキング社がまねて作ったもので
1940~60年代のものです。けっこう出回っているのですが
デザートを入れたりするのに便利で、6客ずつ持っています。
朝晩冷えてとても寒いので、キッチンに立つのがつらいなぁ~と思っていたら
セールのセールでムートン毛皮のルームシューズを見つけました♪
税込みで1500円くらい。とっても暖かいです。
これで靴下三枚重ねから卒業できます!
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